30代都心周辺在住IT&保育共働き夫婦の日常

職場が都心周辺、住居も周辺に住む、30代のよくある夫婦像。夫はIT系、妻は保育関係の仕事で、現代日本を代表する共働き夫婦の日常をつづったブログ。楽しいことも苦しいことも、共に乗り越えていこう

稼ぎ口をたくさん持ちたい夫の気持ちの話

いきなりだが、「モテる男」の条件はなんだろうか。

私が思うに、以下の3つの条件を兼ね揃えていれば、世の女性の過半数の賛成はいただけるんじゃないだろうかと思う。

モテる男の3条件

  • 清潔感があること
  • 話を聞いて共感してくれること
  • 自分を特別な存在として認めてくれること

他にも、ルックスが、とか、収入が、とか、趣味が合う、とか、 色々ご意見あるだろうかと思いますが、

逆にいうと、ルックスとか収入、趣味の話以前に、上記の3つの条件のうち、 どれもいちじるしく欠けている場合、どうでしょうか?

清潔感がない

黄ばんだ歯、 シワシワのシャツ、 底が破れた靴・・・

「身だしなみくらい、少し努力すれば整えられるはずじゃん、 そんなの手を抜くんだったら、きっと人間関係にも、、、」

意識的にそんなこと考えていなくても、なんとなくそんな印象持つんじゃないだろうか。

話を聞かない、わかってくれない

何を言っても上の空、 辛かったり、悲しかった出来事の話をしてもキョトンとしてる、

そんな人とは、自分から付き合いたいとは思わないですよね。

「その他大勢」と同様な扱いをされる

まぁ、ここまでくると、いわずもがな、ですかね。。。


さらっと出してみましたが、上記の例をみてみると、「妥協できないポイント」となるんじゃないでしょうか? (そういった意味では、モテる条件というより、相手にされる最低条件、と言った方が正しいかもしれませんが。)

さて、話は変わってタイトルにあるように、 「稼ぎ口をたくさん持ちたい夫」とは一体どういうことか。

私は既婚である。

既婚ということは、もちろん結婚したのであり、 結婚した、ということは、あまり特別な理由がない限り、

『「お互いがお互いを求めあえる存在である」ということをお互いが認めている』

と言うことが言えるはずだ。

そして結婚したということは、 先ほどの「モテる男」の条件についても、おそらく十分に満たしているはずで、 もう少し付け加えるのであれば、「さらなる加点部分」があったのだと思っている。

加点部分とは、平たく言うと、周りと比べて、より魅力的に見えていた、 と言い換えていいんじゃないかと思う。

ルックスの話

妻が好きという有名人やアーティストの傾向からして、「顔がめちゃくちゃ好みだった」とも思えないし、 (ちなみに、 back number のドラムの栗原さんが好みのタイプらしい。 なるほど、幼さ、可愛らしさもありつつ、でも真剣な時にびっくりするほど大人で、かっこよく見える、 そんなギャップを持つ人なんだね、ふむふむ)

収入の話

ましてや、仕事における給料だって、優れているとも思えない。 (個人的にはそこそこ満足はしているが、世間一般からみると、別に大してもらっている方でもないと思う)

趣味が合うかどうかの話

あとは、なんだろうか、趣味は合うには合うが、 男女間では特に難しいと感じていて、 「趣味」においては、重要視するポイントが違うんじゃないか、と思う。

例えばで言うと、料理。

  • 男性の場合は、以下のようなことに力を注ぐ傾向が強いように思う。
    • 「どんな ”凝った” ものをつくるか」
    • 「味」や「美しさ」

→「趣味」の持つ世界そのものに力が傾きやすい

  • 女性の場合は、以下のようなことに力を注ぐ傾向が強いように思う。
    • 「誰と食べるのか、または、食べてもらいたいか」
    • 「料理のできる自分ステータス」

→ 「趣味」を通して広がる価値に力が傾きやすいと思う。

少しわかりにくいが、

もう少し例をあげると、

車なら、

「エンジン」「タイヤ」「内装」「年式」「メーカー」「最大スピード」「馬力」・・・にこだわる男

「行ける場所」「入る荷物の量」「何人乗れるの」・・・例えばこう言った方にこだわる女

ちょっと脱線しすぎたが、何を言いたいか、というと、

男と女で同じ趣味をもったところで、そもそも価値を感じるポイントが、ちょっとずれているんじゃないか

と思うのだ。

つまりは、同性で同じ趣味を持つ者どうしの繋がりの方が「きずな」と言う目に見えない縛りが強い気がする。

力のいれどころ

さて、長々と話してきたが、結局何が言いたいかというと、 簡単に言えば、私が少なくとも向こうに惚れていたとして、 向こうも私に惚れさせ続けたいのだ。

では、何に力を入れればいいか?

モテる3条件?

いやいや、そんなもんじゃ周りとは差がつかないでしょう。

今まで一緒に作ってきた思い出?

いやいや、これはまたどこかで話すが、そもそもそんなもの、頼りにならないと言うことを自ら証明してきたのだから。

じゃぁ、ルックス・趣味?

ここ、頑張っての、辛くない??

じゃ、お金か

そう、ぶっちゃけそうなんだと思う。 でも、私はしがないサラリーマン。

「副業やろう」的な世の流れも相まって、 今の職能を十分にあげるよりも、どうせなら、手広くいろんなことができた時が、 いわゆる、自分的にはいいと思うのだ。

うまく根拠は言えないけれど。

「どこからでも稼ぎを作れる男」

こんな風に思ってもらえたら、

「たくましい!ずっと一緒にいようね!」

こんな風に思ってくれるんじゃないか、と思って、 そんなことを考えています。

となると、そう、このブログだってそこに向けての力だめしみたいなもんだと思っている。

ブログを初めてみたが、とにかく続けることを習慣にしようと思ったので、それをつづるやつ

大事なことは続けること

なんとなくだけど、やはり収益化を目指して、最初から完璧を目指そうとしているところがある。

もちろん、その姿勢は素晴らしいが、

やはり心のどこかで、「もっといいものを書こう」という言葉が反すうされすぎて、 いざやろうとするときに躊躇してしまっている。

そうなのだ、自らハードルを上げに上げていて、 走ることすら億劫になってしまっているのだ。

これではいけない。

単純に楽しみが結びつけばいいじゃない

私の生き方、それそのものがそのままだ。

よく私は心に誓っているのだが、

「楽(タノ)しむことは全力でやろう。楽(ラク)をするのとはちょっと違う」

とはいえ、これは全力でやろうと張り切りすぎて、何もできないでいるパターンのやつだ。 多分心理学的にも、そこそこそういうそれっぽい呼び方があるに違いない。

楽しいことは続けられる、 楽しいことをやっていると、もっと楽しくしたくなる それでいいじゃない

こんな感じで続けていこう。

やらない理由を作りにくくする

  • こんな記事を書いたら、誰も見てくれないだろう
  • あれも、これもいれていくと、きっといいものができるはず

そんな気持ちは常に浮いては消え、浮いては消えするものだ。

とにかく頭の中で、やりたいことが溢れすぎて、 瞬間瞬間でやりたいことが変わってしまう。

これでは、あるテーマに沿って書こうといくら頑張ってみても、 全然完成しない。

完成度を上げた作品をつくるよりも 完成することをまずは目指し、数字をたくさん重ねようと思う。

数字がいずれ、「自分はやってきたんだ」という自信にも繋がるし、 その中で、力を抜いてできたもので、何かうまくハマるものがあれば、 それをさがしてはめられるように色々調整しながらやっちゃえばいい。

「今日はアレをやってる時間がなさそうだから、やめておこう」 とか 「アレに取りかかると中途半端になるし、時間押しちゃうから、今日はやめておこう」

こういうのが、心の中を覗き込むと多い気がする。

もうそんなことは気にせず、

「とにかくブログに向かう」

こういうルールだけでいいと思う。

文字数?きにするな

うまくいくタイプのブログというのは、どうやら 3,000字前後で成り立っているものが多いらしい。

ということは、まずは、うまくいっている成功例を真似していこう

とおもってしまうものの、やはり、3,000文字なんてなかなか達成できるものでもないし、 いざ、1,000文字くらい書いていると、途中で何書いているかわからなくなってくる。

とにかく続けて見ようと思う。

これに限る。

直近は、やはり妻が妊娠したので、どんな風に関わってきたのか、という雑記でいいんじゃないかと思う。 数ヶ月前はそういう情報を漁ったものだ。

どうやって、課題を認識しはじめたのか、 どうやって、課題を管理し始めたのか、 実はこういうことやっといてよかったな、調べといてよかったな、ということはないか。

あとで振り返るだけでも、きっといいんじゃないかな、と思う。

最後に

今日は、文字だけで終わったし、 文章の振り返りも一切しなかった。

まずはこれで進めていって、数を貯めていこうと思う。

ひとまず、10記事かな。

10記事書いて、同じペースで30記事くらいかけたら、そこから、色々、細々見直していくやり方でいこうと思う。

うん、これだ。

じゃぁ、ヘンテコだが、この辺でおわりにするとする。

それでは、また!

これさえあれば、会話に困らない! 絶対にすべらない、仲良し夫婦のきっかけトーク3選

目次

あれ?すれ違い?

みなさん、 夫婦間の会話に困った・困っていることはありませんか?

ちなみに、私は気がつくと 常にそこに気を配っています。 そして、気をぬくと、だいたいすれ違っている気がします。

「すれ違おう」と思ってすれ違ったことなんてないのに。

だって、仮にも、

「ずっと一緒にいる」

と決めた人ですよね?

「ずっと一緒にいる」

と決めた人と、 「すれ違おう」なんてまず思いませんが、 思ってもないのにすれ違って、 気まずくなっちゃうのは嫌ですよね。

意見の合わない男女
意思疎通できているつもりが、知らぬ間にすれ違い

もちろん、 会話がなくても「気まずさなんて全然感じない」 とおっしゃる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

ですが、私の数少ない知人の中では、

「しばらく会話なんてなくたって、 それくらいで気まずくならないし、 すれ違いなんておきない」

なんて人はおらず、 そんなことを公言している人は、 (少なくとも私から見て) 何かしら勘違いをなさっています。

私の知りうる限りで、

「あ、うまくいってるな」

と思う夫婦やカップルは、

「お互いのことをよく知っている」

ということが大前提にあります。

そして、その大前提を、 「実際にどうやって作っていった」のか、 は、当人たちは

「自然と」

だったり

「気がつくと」、「なんとなく」

なんてことを言っています。

お揃いのコーヒーカップで乾杯する男女
気がつくとお互いのことをよく知っている

ですが、まずそんなことはありません!

第3者として見れる私からその方達を分析した結果、

「お互いを理解するため」

トークがあったのです。

これが、絶対にすべらないトーク3選!

それでは早速みていきましょう! すべらないトーク3選です

最近の仕事で困ったこと/嬉しかったこと

パソコン、携帯を持って楽しそうに仕事をしている男性
お互い長い人生の中で「やろう」と思って選んだ仕事、やろうと思った背景や過去が見えてくる

これはお互い非常に簡単なやりとりでできます。

「今日はお仕事どうだった?」

こう聞かれて、

「え、何聞いてきてるの、気持ち悪い」

なんてことがあったら、 そのときは、むしろ別の事件が起きてそうです。

こちらを読んでるあなたも、 どんなに疲れて帰ってきたとしても、こんな風に聞かれて

「何も話したくないよ。。。」

なんては思わないはず。

ネクタイに手をかける男性
ネクタイを緩めるタイミングで、一緒に気持ちも緩んじゃう

「ちょっと聞いてよ、 前まで●●がXXだって話しだったのに、 急に▲▲することになっちゃってさ・・・」

「今日は何もなかったけど、 すっごく疲れたなー、なんでだろう」

こんなことは、仕事をしていれば、 いくらでも出てくるはず。

ここで重要なのは、

何が起きていて、 それをどう捉えていて、 どのように消化したのか

ということ。

フリップを堂々と縦に構える男性
これが私の生きる道

つまり、

【過去】や背景を掴むことで、その人の【生き方】を理解するのです。

街中人間観察

PCを前に向こうを見つめる女性
何かを発見して、目で追っている。今興味があるのはどんなこと?

これは、人によって、得意・不得意が分かれるかもしれません。 路上、喫茶店、お買い物中、 いろんな場面で、いろんな人が暮らしています。

特に、私がおすすめしたい観察対象は、

カップル(または夫婦)」

です。

「あの人たち、喧嘩してたね」 「すっごくラブラブだね」 「初々しいなー」

など、など。

手を握りしめ合うカップル
手を握りしめ合うカップルがいたら、即・追跡!

そんな前振りからどんな回答が帰ってくるのか。

「男がやらかしちゃったんだな」 「彼女がぶりっ子してるだけだよ」 「あんな時期あったね」

この会話で重要なのは、 【今】をどう捉えているのか。 過去は、今の連続の結果、 未来は、今の積重ねで変わります。

今を正確に把握できれば、期待した未来へステップが踏めるでしょう。

もしも...トーク

牛がいる田舎の風景
都会に住んでいるけど、実は田舎で暮らしたい!なんてことがあるかもしれない?!

ここまでくれば、何を語りたいのかピンとくる人も多いと思います。

そう、【未来】についてです。

これは、先の「過去」と「今」を十分に知ることができて、 ようやく語れる人も多いのじゃないでしょうか。

・・・というよりむしろ、お互いの 「過去」「今」の捉え方が、 十分に共有されていないまま、

「未来」

ばかり語るのは、 なんとなく「薄っぺらい」と思ってしまうのは私だけでしょうか。

空を見上げる男性
その目線の先には、一体何が見えているのでしょうか

ブログのタイトルにあるように、 「30」くらいまで生きていれば、 嬉しかった経験も、辛かった経験も そこそこしているはず。

それらを十分に踏まえた状態で、こんなことまで語り合えたら、 お互い、最高のパートナーと再認識できるんじゃないかと思います。

私たちの場合には、

  • XX歳までに子供がほしいな
  • 家はXXにしたいな
  • 仕事の立場がXXになっちゃったら

と、なんだかんだリアリティありながらも 実は話すのがためらわれる内容も、 徐々に話せてきたのではないかと思います。

まとめ

浴衣姿で同じ方向を向くカップル
二人で同じ方向を向いていれば、訪れる困難もへっちゃら?

見てきたように、お互いの、 過去、現在、未来 を共有することで、より深い夫婦間の絆ができると思います。

もちろん、意見の衝突も起こるので、 喧嘩もしょっちゅうするようになってきました。

とある歌の歌詞でもあるように、 「育ってきた環境が違うから・・・」 ということをしっかりと意識していれば。

そして、いろんな会話を通してお互いの理解を深めあえれば、 これから訪れる色んな困難も乗り越えていけるのではないでしょうか。

妻が妊娠したので、1日中くっついてみてたら、大変だった

目次

今週1週間でおきたこと

一般的に働いている会社員であれば、誰しも1回は口にしたことがあるだろう。

「今週も大変だった」

私ももれなくその一員。

少し話は変わるが、 今、ある書籍を読んで、健康的に痩せようと、 週に3回、月・水・金、食事を抜いている。

いわゆる 「間欠的ファスティング」 ってやつなんだが、 これがまたすこぶる調子が良い。

健康的であることをアピールしている写真
肌の調子もよく、口内炎がずっと起きてない

さて私の仕事といえば、 クライアントからの緊急の問い合わせや、 チーム内で進捗遅延発生など、 急遽リカバリが必要となった時には、 立場上どうしても、自作業の有無にかかわらず、 残業が発生しやすく、 帰れる時間が不規則になりがちである。

今週もそれが起こってしまっていた。

ところで、妻は保育士でシフト制で働いている。 帰る時間は繁忙期でない限り、 基本は定時退社。

都心の明るい夜景
都心の夜中が明るいのは、私も大いに関係しているのだろう

夫婦食事は一緒にしたいものだ、

と常々私は思っており、妻も同意見だ。

残業があったとして、 仕事があって、空腹感を忘れられる夫と、 疲れて家に帰って来て、 やることがなく、(というよりやる気が起きず、) なおかつ空腹を感じながら夫の帰りを待つ妻。

それがよくある日常ではあったのだが、 夫が勝手に食事をしないことを実施し始めて、 食事が不要になっていた。

そもそもの食事をすることがなければ、 時間を合わせる必要もなく、 そうなると、妻の「食べられない事へのフラストレーション」 が減っていることはやや実感としては持っていた。

休みがあってよかった

食事をする夫婦
食事があるから会話もあるし、会話したいから食事をすることも

食事というものは、 夫婦間のコミュニケーションを自然に発生させ、 夫婦間の絆を深め、強固にしていくには、 重要な儀式の一つであると私は思っている。

若輩者ながら、 私も妻も、まだまだ結婚歴が浅いこともあって、 周りから見れば、

ただのバカップ

いわゆるラブラブであると思うし、 それ以上に、 お互いを好きだと言えるし、 そして、尊敬もしている。

お互いが尊敬している部分に、

「仕事に対する姿勢」

が非常によく共感できるからである。 (このことについては、また後日書こうとおもう。)

電車のシートで眠るサラリーマン
車内で思わずぐったり

そしてその姿勢から伝わる

「仕事場で与えられている役割」

も理解したいと思っているし、 妻から「理解しようとしてくれていること」を私はひしひしと感じる。

そんなことを休みのゆったりとした食事中の会話で育んでいると思うのだ。

女性ってすごいなと思うこと

さて本題だが、 やはり週末の会話一つをとってみても、 (この表現が正しいのかどうかわからないが) 男というものは、所詮、 女性の前では単なる

「自己承認欲求のかたまり」でしかない。

と感じたのだ。

手鏡で自分の顔をチェックする男
知らず知らずのうちに、自分をよく見て欲しい!という気持ちが働く

なぜかというと、

「昨日のこれが大変だった」

だの、

「あいつがこんなだから、俺はこうなってる」

だの、 結局、仕事の愚痴しか言わない私に対し、

妻は

「大変だったね」 「よく頑張ったね」 「みんな ダンナ氏 のこと頼りにしてんだね」

と、褒めて返してくるのだ。

それで気分がよくなっている私に対して 妻が「おねだり」することといえば、

「お腹のこどもにヨシヨシしてあげて」

なのだ。

妊婦のおなか
お腹をヨシヨシ

これには本当に驚いた。

どこまでいっても、 自分本位で、どこか子供のままの私

どこまでいっても 相手本位で、子供を受け入れる準備バッチリの妻。

言葉があっているかどうかわからないが、 男が

「女性には勝てないな」

と思うのは、こう言うところなのだと思う。

サムズアップポーズをとるエプロン女子
心からの応援が伝わってくる...

女性は赤ちゃんをお腹に宿した時から、 「母性本能」 がより強く芽吹き始め、

男性は自分でしっかりとスイッチを入れておかないと、 とてもじゃないけど、頼りにならない、

というのは、 色々事前知識で得ており、 そんなことをしっかり勉強すらしている私は

「ほかの男どもと私は違うぞ」

などと息巻いていたが、 実際は「この程度か」と 深く反省したのだった。

これから頑張りたいこと

結論、 私はこれから、妻を支え続けたい、と思っている。

そして、それを行動に起こしていきたいと思っている。

思いは言葉に、 言葉は行動に、 行動は習慣に、 習慣は人生を変える

拳を突き上げる画像
心の拳を握りしめ、硬く決意!

なんか、そんな感じの格言を どこかのえらい人が言っていたはずだ。

思いはまずある、 言葉もここで出していくことにする。

さぁ、その行動と習慣は私のこれからにかかっている。

精神面でなく、 色々な面で妻を支え、 これから生まれてくるであろう 子供を笑顔にできるパパになるため、 日々をここに綴ります。

それではまた!